KAIKAとは

日本能率協会では、2011年より、社会との関わりを起点にして、
改めて企業や組織の活動を問いなおすことに取り組みました。

背景にはあらゆる多様性に企業活動が対応し続けなければならない時代となっていることの認識があります。
そして、企業が生み出す価値を改めて考える必要性があると考えました。

それを踏まえ、経営の考え方としての「KAIKA」を提唱し、
その考えにもとづく組織づくりを推進する活動を行っています。

KAIKA発足の趣意

私たちは、
若者もシニアも、性別も国籍もハンディキャップもなく、
全ての人が自分の持っている多様な力を活き活きと発揮し、
開花させることが求められる時代にいます。

私たちは、
KAIKAは、組織にとっても、社会にとっても
極めて重要だという揺るぎない認識に立っています。

組織が、人々の能力が開花するような場を提供しないと
社会を変革するようなことにはなりません。

ある機能やある組織、あるいは日本人や日本という
特定な視点で捉えることなく、
人間、一人ひとりの能力を開花させることが、
よりよい価値を社会に生み出していきます。

私たちは、
そのことに確信を持ち、
このKAIKA運動を始めました。

(2011年12月)