KAIKA Awards KAIKA 過去の受賞組織・取り組み概要

公益財団法人東京都環境公社
受賞テーマ:「東京から水素社会の未来を発信! ―水素情報館「東京スイソミル」における環境学習事業―」

概要

スイソミルは全国初の水素エネルギーの普及啓発施設。質の高い情報発信により水素の社会的受容性の向上を図ると共に、職員育成・他事業連携の場として環境学習事業を設計し運営している。
本活動は、同公社が既存施設を活用して普及啓発施設にすることを自主的に企画し、1年半かけて施設を開館させた。外郭団体が行政からの受託等にとどまらず、自主的に企画立案を行い、職員の意識変革を巻き起こしながら、組織間連携を進めた好事例。

   

評価

「指示待ち」になりがちであった業務への進め方を自ら変えるべく、提案型の活動を展開している。活動内容自体も、地域住民や外部団体との交流の場づくりとなっており、社会に開かれた活動である。
「変わらなければいけない」という健全な危機意識のもとに、いわゆる官僚的な社風を打破しつつある取組みである。採用に一般企業からの中途採用枠を多く設けるなど、その他の活動からもその意識は見て取られる。

会社概要(2017年受賞時)

住所
〒130-0022東京都墨田区江橋4‐26‐5 東京トラフィック錦糸町ビル8階
代表者
影山 竹夫(理事長)
事業内容
地球温暖化防止活動の推進、省資源化と資源の循環利用の促進等、東京都の環境行政を補完する業務
HP
https://www.tokyokankyo.jp/