KAIKA Awards KAIKA Awards2017表彰式のご案内

KAIKA Awards

個人・組織のダイナミズムによる社会価値創出
~受賞事例のエッセンスを紹介~

一般社団法人日本能率協会(JMA、会長:中村正己)は、社会価値を生み出す持続的な経営・組織・人づくりを行っている取り組みを称え、紹介するための表彰制度として「KAIKA Awards(カイカアワード)」を設けています。
2017年度は公募による応募組織のなかから審査委員会(委員長:国連グローバル・コンパクト ボードメンバー/富士ゼロックス株式会社 イグゼクティブ・アドバイザー 有馬利男氏)の審議を経て、「KAIKA大賞」2組織ならびに「KAIKA賞」4組織を決定しました。
また、審査委員会の推薦により、我が国の災害復興に関連する優れた活動を行う3組織に「特別賞」の贈賞を決定しました。
他に、応募の中からテーマの重要性、取り組み方のユニークさ等をもつ7組織を「特選紹介事例」として選出したほか、本年特別に、Awards創設時から毎年応募いただきKAIKAの考え方を支持・活用いただいている1組織に感謝の意を込め、「グッドパートナー賞」の贈賞を決定しました。
一般社団法人日本能率協会では企業内の能力開発活動を通じて、体質が改善・強化された優秀な企業または事業所を「能力開発優秀企業賞」として長年表彰してきました。
時代の変化に対応し、2011年 1月から、「KAIKAプロジェクト」として全面的にリニューアルをいたしました。

2017年度受賞組織のご案内

一般社団法人日本能率協会(JMA、会長:中村正己)は、社会価値を生み出す持続的な経営・組織・人づくりを行っている取り組みを称え、紹介するための表彰制度として「KAIKA Awards(カイカアワード)」を設けています。
2017年度は公募による応募組織のなかから審査委員会(委員長:国連グローバル・コンパクト ボードメンバー/富士ゼロックス株式会社 イグゼクティブ・アドバイザー 有馬利男氏)の審議を経て、「KAIKA大賞」2組織ならびに「KAIKA賞」4組織を決定しました。
また、審査委員会の推薦により、我が国の災害復興に関連する優れた活動を行う3組織に「特別賞」の贈賞を決定しました。
他に、応募の中からテーマの重要性、取り組み方のユニークさ等をもつ7組織を「特選紹介事例」として選出したほか、本年特別に、Awards創設時から毎年応募いただきKAIKAの考え方を支持・活用いただいている1組織に感謝の意を込め、「グッドパートナー賞」の贈賞を決定しました。
一般社団法人日本能率協会では企業内の能力開発活動を通じて、体質が改善・強化された優秀な企業または事業所を「能力開発優秀企業賞」として長年表彰してきました。

KAIKA Awards 2017

KAIKA大賞

中日本高速道路株式会社「コミュニティの創生を目指した新たな地域連携の仕組みと人財育成」
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有限会社原田左官工業所「次世代の左官職人育成プロジェクト」
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KAIKA賞

株式会社内野製作所「人・組織から会社を変え常に成長する。」
(F1マシン部品などの試作を可能にする世界レベル技術の伝承)
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株式会社エーピーコミュニケーションズ「常駐型ITエンジニアの働き方&キャリア改革」
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クオールアシスト株式会社「『働けない』から『働ける』への転換 ~目の前に社員がいない組織の工夫と実践~」
(物理的移動困難な重度障害者を全国で在宅雇用)
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株式会社明電舎
特定非営利活動法人コアネット
「小学生向けものづくり教室」
(事業会社とNPOが組んで理科離れ・工作離れを防ぐものづくり教室を展開)
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特別賞

一般社団法人ISHINOMAKI 2.0(宮城県)
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いわてアートプロジェクト実行委員会(NPO法人岩手未来機構)(岩手県)
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一般社団法人チーム熊本(熊本県)
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グッドパートナー賞

株式会社竹中工務店
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特選紹介事例

(テーマの重要性、取り組み方のユニークさ等において特筆すべき活動を贈賞とは別に選出)

有限会社風曜日・
てしかがえこまち推進協議会UD部会
「ユニバーサルな観光地を目指して・・!!」
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株式会社セプテーニ・ホールディングス「一人ひとりが活躍できる社会の実現にむけたプロジェクト AI型人事システムを活用した地方学生向け「オンライン・リクルーティング」
~交通費・宿泊費を一切かけず、エントリーから内々定までウェブで完結~」
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全日本空輸株式会社「ANA BLUE WING プログラム」
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公益財団法人東京都環境公社 「東京から水素社会の未来を発信! ―水素情報館「東京スイソミル」における環境学習事業―」
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東邦レオ株式会社「グリーンなライフスタイルを実現 内と外を繋げる『街のENGAWA』づくり マンションを起点に暮らしが広がる緑を媒介にしたコミュニティビジネス」
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株式会社ナカダイ「多様な価値観と自由な発想で、廃棄物処分業からコペルニクス的に事業転換したナカダイ流マーケティングビジネスモデル」
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株式会社富士通アドバンストエンジニアリング 「「コミュニケーション・ホスピタリティ」を活用し「人・企業・社会」を豊かに変えていく職場活性化の取組 ~これからの時代を生き抜く、新たなエンジニア人材創出に向けて~」
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KAIKA Awards 2017 表彰式 開催概要

KAIKA Awards 2017 表彰式にたくさんのお申込みをいただき誠にありがとうございます。定員いっぱいのお申込みを受け付けましたので、募集を終了いたしました。

日本能率協会(JMA)では、「個の成長、組織の活性化、組織の社会性(広がり)」を同時に実現していく運動を「KAIKA」と定義し、その取り組みを促進・支援する活動を行っています。
「KAIKA」は開花・開化を語源とする造語です。社会課題の解決につながる、組織としての力強い取り組みや画期的な取り組みを、表彰を通じて紹介することにより、活力ある経営・組織が増えていくことを目指しています。
審査は、①継続・発展の可能性、②力強さ・新しさ・ユニーク性、③影響力と変化(社会的意義と価値、意識や関係性の変化、個人の成長と組織力の発揮)の観点から、審査委員会および審査委員会から委嘱された検討委員による書類審査・現地ヒアリングを行い、その結果、「KAIKA大賞」ならびに「KAIKA賞」を前述の組織に決定しました。
また、我が国には東日本大震災や熊本地震など、震災の困難を乗り越えながらもこれからの社会づくりの参考になる取り組みが被災地において見られます。

こうした中から、先駆的モデルでかつ関係者の活力が引き出され、様々な共感を呼んでいる3組織について「特別賞」を贈賞しました。
あわせて、テーマの重要性、取り組み方のユニークさ等をもつ活動を、贈賞とは別に「特選紹介事例」として選出しました。いずれも、日本社会の活力向上につながる、特色のある取り組みです。
表彰式(および審査委員による解説)は、2018年2月7日(水)17時15分より赤坂インターシティコンファレンス会議室(港区・溜池山王『赤坂インターシティAIR』内)にて行います。
なお次年度は、2018年2月から募集を開始し、同12月に受賞発表を予定しています。


1. 公募対象

・「KAIKA」の意義を認め実践している組織。
・全社、全組織ならびに事業部、部門、プロジェクトなどの組織単位。


2. 賞の種類

・KAIKA大賞  (全社・全組織の部 プロジェクトの部)
・KAIKA賞   (全社・全組織の部 プロジェクトの部)


3. 受賞要件

・KAIKAモデルの実践<個の成長、組織の活性化、組織の社会性(広がり)>がはかられつつあり、ねらった成果に近づくことが予見されること。
・「継続・発展の可能性」「力強さ・新しさ・ユニーク性」「影響力と変化(社会的意義と価値、意識や関係性の変化、個人の成長と組織力の発揮)」が認められる活動であること。


4. 審査

1) 審査概要
審査は、以下に従い実施しました。審査委員会は実務家、学識者、専門家等の第三者機関として構成され、審査プロセスの一部は、検討委員に委嘱して実行します。

一次審査(書類審査)  応募組織から提出された書類の審査

二次審査(現地審査)  応募組織の関係者へのヒアリングによる審査

最終審査(委員会)   審査委員会による審査

決定    注)特別賞は推薦、現地ヒアリング、委員会審議を経て決定しました。


2) 審査体制
<審査委員会>
(敬称略・氏名五十音順)
(委員長)
・ 有馬利男 (国連グローバル・コンパクト ボードメンバー/富士ゼロックス株式会社 イグゼクティブ・アドバイザー) (委員)
・ 飯塚まり (同志社大学大学院 ビジネス研究科 教授)
・ 大久保和孝(新日本有限責任監査法人 経営専務理事)
・ 河合太介 (株式会社道 代表取締役社長)
・ 河口真理子(株式会社大和総研 調査本部 主席研究員)
・ 琴坂将広 (慶應義塾大学 総合政策学部 准教授)
・ 塚原一男 (株式会社IHI 顧問)
・ 挽野 元 (アイロボットジャパン合同会社 代表執行役員社長)
・ 水上武彦 (株式会社クレアン CSVコンサルタント)
・ 山口範雄 (味の素株式会社 特別顧問)

※上記審査委員会からの委嘱を受けて審査プロセスの一部を担当する検討委員制度を運用。

(検討委員)
・ 安斎 徹 (群馬県立女子大学 国際コミュニケーション学部 教授)
・ 岩崎 徹  (宇部興産建材株式会社 常務取締役)
・ 上田雅美 (株式会社アネゴ企画 代表取締役)
・ 江夏幾多郎(名古屋大学大学院 経済学研究科 准教授)
・ 大島由起子(インフォテクノスコンサルティング株式会社 セールス・マーケティ ング事業部長)
・ 太田大作 (株式会社日本能率協会コンサルティング 常任顧問/株式会社クロスオーバー 代表取締役社長)
・ 小野善生 (滋賀大学 経済学部 教授)
・ 桐野将明 (KEY ISSUES有限会社 代表取締役)
・ 合力知工 (福岡大学 商学部 教授)
・ 千田直毅 (神戸学院大学 経営学部 准教授)
・ 田中 信 (一般社団法人チームスキル研究所 研究所長)
・ 中西 匠 (air brand studios株式会社 代表取締役/株式会社UESパートナーズ 執行役員)
・ 中間大維 (一般社団法人ソーシャルプロダクツ普及推進協会 専務理事 事務局長)
・ 野口義文 (立命館大学 研究部事務部長 産学官連携戦略本部 副本部長)
・ パク・スックチャ(アパショナータ,Inc. 代表)
・ 廣岡久生 (コンソリューション有限会社 代表コンサルタント)
・ 宮崎百合子(株式会社クレーネ 代表取締役)
・ 山下 勝 (青山学院大学 経営学部 教授)
・ 山田竜也 (株式会社インディージャパン 代表取締役トレーニングディレクター)


お問い合わせ先

一般社団法人日本能率協会
JMAマネジメント研究所/KAIKAプロジェクト事務局
(担当:畑野・山崎)
TEL:03-3434-0380
E-mail:kaika@jma.or.jp